そいえば、年末の忘年会の幹事で案内状を作るという話になって、なんかテンプレート無いかなと思ったらそういえば○○の代筆っちゅうソフトのWeb版があったなと思い出したけど肝心の○○部分が思い出せなくて文子だの素子だの読子で検索しても見つからず困ってたらそういえばビルゲイジャーの歌をそのソフトで生成してたなと思い出してそこから辿ればいいかと思ったけどえ〜とあの人の名前は中村なんだっけでしょうがないからミカンせいじんと中村でぐぐってそっから巡りめぐってなんとか「直子の代筆」にたどり着いた訳ですが。
‥‥、相変わらず、個人モードの文例を片っ端から見ているだけで日が暮れそうになりますが(笑)
「駆け落ちした妹への手紙」だの、「消費税の制度見直しを政治家に嘆願する」だの、「仕事が忙しくて女房を怒らせた謝罪の手紙」だの、「不倫の関係を迫る」だの、「別れた彼氏のことがどうしても諦めきれないので食い下がる手紙」だの、どう考えても実用にならない文例が並んでいますが。
＃並んでるっちゅうか、そんなのばっかり見てるだけで、ちゃんとまともな文例も沢山あるですよ(笑)
