で、参考文献のパス構成とWebのドキュメントのパス構成と、書いてる人によって微妙にパスが違う上に「公開パス」の意味をちょっと勘違いしていたので、ナニをどう設定してもどうにも綺麗に起動しませんでしたが、「公開パス」の意味に気がついたらサクっと設定完了してindexページが表示されましたよということで、ええ。


コレで、このパスとテンプレファイルをSubversionに登録して開発者に展開‥‥、と思ったら今回はレンダリングエンジンとしてsmartyを使うのでViewsにその設定を入れとかないとイカんかった。
この、smartyの構成は参考文献でZendどころじゃなくバラバラなのにもほどがある訳で。またか‥‥