そうそう、情報処理技術者試験の帰りに長野駅に寄ったのですが、なんか、新しい階段がめがっさつまらなくてこんなの作るためにこんな大改修したのか?、っちゅう感じですよ。

まぁ、今までの長野駅は階段やコンコースが露天で雨が降ると必ずどこかで濡れる構造だったので、階段から全面屋根貼りは利便性は改善されたんだろうけど、階段の雰囲気やら一番下から見上げた景色やら「いかにもJRです」な構造は、アイデンティティ的にどうなのかなと。

折角、長門有希ちゃんの消失の聖地になるかと思ったのに‥‥