なりゆき☆ダンジョンを放置したままコロぱたをドット単位で調整する休日の過ごし方(謎)

インクレディブル・マシーンでの教訓。「傾斜を持つオブジェクトは球を転がすことができる。懐中電灯もはさみも坂道。」「すべてのオブジェクトは床と壁になる。」を十二分に生かしても気がつけば1ステージを30分とかプレイしているのは何故でしょう。
インクレディブル・マシーンに比べると初期で持っているオブジェクトがギリギリで、オブジェクトをレベルデザイナの想定通りに並べたのが正解、みたいな展開だから、強引なマシンが作れないのがアレです。
#なんでもかんでも持っていると配置のとっかかりが無いので、「素直に」オブジェクトを使おうとする人ならむしろ制約がある方が易しいのかもしれませんが。


後、磁石の挙動が酷すぎデス。ステージ10なんか、どうしても床材が一つ足りないから「おにぎりを高高度から落下させて鉄骨をはじき飛ばせば磁石が1つ浮く!」と言う実験を延々とやるハメにw
#磁石の初出ステージからして、「磁石4つで鉄球を空中輸送」といういきなり応用編かよ!と言う。