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BOOK AND BED TOKYO and etc.

 そんな訳で、池袋・立川旅行ですよと。


 当初、メイドパーラー宿→ワイン・肉バル→宿、というルートを考えていたのですが、16:10にメイドパーラーに着いたら予約一杯で、これから予約だと最短で18:45〜ですという話でアレです。
 その場で予約を入れましたが、この後ワインバル行ってアルコール入った状態でカフェに行くのもアレだなぁ、と宿に向かって歩いていたら、入り口階段にスコットランド国旗を飾っているバーがあって、イングランドで飲んだ(紅茶)後にスコットランドに立ち寄るのもオツかな、と思って店の名前をググってみたら割と評判の良いパブ形式のショットバーだったので、肉バルの代わりにいきなりステーキでノンアル飯→カフェ→BARのルートで行くかと。

#元々、カフェでは食事入れずにアフタヌーンティーセットのみの予定だったし。

 ワンダーパーラー、予約扱いは(あえて)TELオンリーなので店HPからは予約の埋まり具合がまったく判らないから、このお店は予約必須な店なのか飛び込みでも大丈夫なのかわからない感じでしたが、結局、18:45の予約時間に到着した時には当日予約終了(21:00まで入店可能)だったので、遠征で行くときは予約しておいた方が良い感じです。

#そりゃ予約できる店なら予約しておけという話もありますが、普段から余裕ありまくりの店なのに1名で予約とか気合い入りすぎなのも気恥ずかしいのですよ、流石に‥‥


 いわゆるメイドカフェではなくパーラーなので、メイドさんはあくまで接客ではなく給仕です。なので、のんびりする手段は普通の喫茶店と同じです。
 まぁ、メイドさんが他テーブルの給仕とかテーブルの片付け・セッティングしているのを横目で眺めるだけでも雰囲気を十二分に楽しめるのでお勧めです(謎)

#ヒマだからと言っていきなり 薄い本 戦利品 え〜と、普通のお店で読めない様な本を取り出すのはお勧めできません。と言うか止めておきましょう、ええ。

 で、池袋東口から西口を連絡通路通って移動したら池袋北口に出たので、ここからいきなりステーキまでのルートをスマホでチェキってみたら、北口から山手線沿いに北東方向に歩いた辺りにマーカーが出たのでとりあえずそっち方向に歩いたのですが、繁華街の末端っぽい処まで行ったけど確かに焼き肉屋っぽいのはあるのですがステーキは出てきそうにないんでしょうが無い、もう一度スマホで検索し直したらマーカーが北西方向に通り4本くらいズレた処にあってどの店と間違えたんだyahooはwと思ってそっちに向かおうとしたら‥‥、トンデモなくキャッチのお兄ちゃんが群がってくるのですがナニか。


 で、なんだそりゃと思って回りの店を見たら‥‥ orz


 そりゃぁ‥‥、ソープ街のど真ん中でスマホ検索しながらウロついてたらキャッチも 来るわww

 で、メインのBOOK AND BED TOKYO。


 チェックインが17:45で、この時はシェルフが半分くらい埋まる程度でソファもガラガラ。折角だからカフェの予約時間まで窓際席を占有できましたが、飯後に戻ってきた頃には続々とチェックインがつづいて、ソファも満杯とは言わないけど飲み物を快適にセッティングして過ごせる席はなかなか空かないアレ。(シェルフもバンクも、ベッドスペースでの飲食は禁止)
 窓際席は雰囲気があって人気ではあるのですが、池袋駅前ってパトカーや救急車がガンガン通るので、眺めは良いんだけど喧しいわw
 まぁ、都会暮らしの人なら夜の喧噪は馴れているでしょうけど。


 施設内の男女区分がないミックスドミトリーにもかかわらず、女性客の方が多めという感じ。
 今回はアッパー側のベッドがアサインされましたが、天井に仕切りがなくて吹き抜けで、隣のベッドの音も聞こえるし、ラウンジ照明もある程度入ってくる。逆に、読書灯を点けるとラウンジや隣のベッドの天井まで煌々と照らすことになるので、アッパー側に案内された場合はベッド内での夜更かしはちょっと憚られるかな。(ラウンジは24時間照明。時間帯によって一部の照明は落とされるけど、完全消灯はナシ)
 とはいえ、シェルフは全体がウッド製の本棚なのが売りだし、天井が解放されているのはロフト感抜群で、かつアクセスするときは文字通り「本棚によじ登る」ため、ピブリオマニアの夢である「図書館に住みたい!」という欲望を満たしてくれる席ですよ。
 ただ、OHPにも書いてあるけど、ベッドで夜更かししたいとかプライベート感が欲しいなら、最初からバンクスペースで予約した方が吉。紹介写真はモロにカプセルホテルですが、ラウンジから離れた場所にあるので「寝る」には良い席です。

#天井吹き抜けとはいえ立ち上がってのぞき込まない限りは隣のベッド内は見えないし、そもそも立ち上がれる様な高さはないので、二段ベッドのドミトリーよりはずっとパーソナルなスペースではああるけどね。


 ラウンジ使用の時間制限はなし。客層がピンポイントなだけあって、みんなパジャマのまま夜中までラウンジで本読んでいる状態なので、遅い時間でもソファは一杯。一応、0時に照明が一番落ちるのでそれが就寝の合図みたいな感じですが、志津香にしている限りは1時でも2時でもオーバーナイトでも好きなようにと言うことです。
 ちなみに、電子デバイス(携帯ゲー含む)の使用率は驚く程低いです。というかソファ席でやってるのをまったく見ません。(スマホで記念撮影は多少いますが)
 この施設、TVも共用PCもないのでやれることは「本を読む」だけです。ニッチの極みですが、これが去年のオープン以来予約の取れない人気宿で、今回はシェルフが十分空いていた3ヶ月前に予約で取れましたが、今でも休日の予約は二ヶ月以上先でないと取れないし、平日でも(日付を選ばなければ)一ヶ月先から向こうで何とか取れるかも、という勢いです。

#多分、当初の想定である「観光で来た外国人がフラっと寄る」のは厳しい。

 風呂も湯船なしのシャワー(個室・男女共用)。男子専用トイレは設計者がネタで図面引いたとした思えないレイアウト。洗面台も洗面するには狭い、と、多少の覚悟と「そういう雰囲気を楽しむ」という割り切りは必要です。水が使い放題なだけ山小屋より快適、と思ってくださいw
 500円で販売しているエコパック、バスタオル(レンタル)とソープ類(買い切り)と歯ブラシ(買い切り)は入っているんだけどボディタオルがない orz ボディソープを使って手洗いとか、欧米か。