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たとえば、今回のシステムで、データ集計時にまず「ワーク用テーブルをDROP」してから同じテーブルをCREATEしてデータを書き込む、んですが、何らかの原因でワーク用テーブルが存在しなかった場合、当然DROPに失敗したと言う例外が発生するのでプログラムからするとそれは「エラー」なんですが、ユーザサイドから見ればDROPが失敗しようがしまいがその後CREATEされて最終的にデータの書き込みが出来ればそれは正常な動作であって「エラー」として対処する必要は全くない訳ですな。
プログラム内部での処理の失敗と、ユーザが対処するべき「エラー」は実は別の物であって、プログラムは「ユーザが対処すべきエラー」をエラーと表示すれば良く、「OK」を押されたら処理が継続するようなエラーはユーザからすればエラーではないと考えるべきだ、と言う話。


OKを押すだけの簡単な仕事をユーザにさせないのが本来のエラー処理だ、ということですな。