で、そこまで作り込んだんだから、コントローラ部分のロジックはそんなデカくならんだろ、と思ってたけど、開発中のソース見ると結構行数が増えてるなぁ。
まぁ、見た目で長い部分のほとんどは、viewに対して値を割り当てるか、viewからの値を取り込んでいるか、バリデーションの処理なんですが。
viewへの値割り当ても、複数のコントローラにまたがって同じような形式のデータ表示があるので、データの塊ごとに割り当て処理するクラスを作っといてまとめてアクセスを提供するサービスクラスに対して割り当てるデータを投げてあげる、ためのスケルトンを年末に作って、試しに実装をお願いしてたのが一部上がってきたのですがなんとか上手くいきそうです。