え〜と、PCが2台ほどブチ壊れたので某F社辺りに見積もり出してみた訳ですが。
ホントはこない作ったリカバリディスクが使える機種が良かったのですが、半年ほど前にカタログ落ちしちゃったのでしょうがない後継機種で折角だからメモリ256*2枚の構成でチェキ。


んでそれが先々週の話で昨日やっと届いたのですが‥‥、やっぱり初手からWin2kを入れる件(笑)
F社は未だに2k標準対応ですので、XPのProモデルを買って2kのインスコメディアCDでサクっと入るのが非常によろし。


で、2k対応はいいんですが、今回の機種、ガワと中身の構造がこないだの機種よりも明らかにおかしいんですが仕様デスか!?
ネジ不要の構造でノッチやらピンをカチャカチャ外せば素手で分解出来る、のですがコレが、頑張って設計したんだろうってのは判りますが、作りが甘いというか安っぽいと言うか、ギミックには凝ってるけど普通の人間には逆に使いずらいっちゅうねんという感じですよ。なんせ一番最初にガワを開ける処からして、前のモデルは背面のノッチをずらして手前に引くだけだったので左右に障害物があっても1cm位スペースがあれば作業できたのですが、今回のは、蓋固定用ボタンが左右両側に付いている上に左右両方のボタンを押し込みながら「本体を押さえつつ」「ボタンじゃない部分を」手前に引っ張ると言う手が4本ある人向けのデザインなので今までの4倍以上の作業スペースが必要になってますからな。

ひょっとしてデザイナーはヴィヴィアンだったのかもしれません(謎)