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赤軸ですが、スイッチ自体にアクチュエータは無いはずですが、評判どおりメンブレンや静電容量に比べて一段階やかましいです。
キートップ外してスイッチを直接打ってみると殆ど音は出ないので、大半はキートップとベースフレームの接触音で、後はキーを押し込んだ勢いの底打ち音が少し混じる感じですな。静電容量がラバードームで底付き・反発ともマイルドな接触音に押さえているのに比べて、メカニカルキーは金属ばねなので接触音を自重していませんw

細かい不満点は後で書くとして、いかにもメカニカルって感じの打鍵音を響かせつつ(これでも抑え気味らしいけど)、キータッチ自体はリニアで底付きさせなくても入力される静電容量に近いフィーリングは、ハードパンチャーではないスタイルにマッチしている感じです。
茶軸との違いは、ある一点を境に吸い込まれるように(勝手に)落ちて放すとポンと戻ってくるのが茶軸、好きな処まで好きなように押し下げられて力を抜くとニュートラルまで押し返してくれるのが赤軸、という感じですか。押し下げのフィーリングは好みだけど、押上は間違いなく赤軸の方が良いと思いますよ。


あ、静電容量っぽい、とは書きましたが、あくまで「風」の世界です。静電容量のキータッチを「リニア」と表現してますが、一次関数的なy=ax+bのリニアではなく、y=aに近いリニアです。
赤軸は一次関数的なリニアなので、押し込めば押し込むほど、また底でホールドしたりすると、この二つは「違う」ことに気がつく訳です。