秩父ウイスキー祭、一ヶ月前なので新幹線のチケが予約出来る様になりましたが、池袋→秩父は臨時特急がでるという発表があったけど秩父鉄道はどうなるのやら。
長野からだと新幹線で熊谷に行ってそこから秩父鉄道秩父行きですが、前回は祭用急行が出たのでそれに合わせて新幹線決めたけど、今回も同じくらいの時間に出るだろうと見込んでそれに合わせてあさまを予約するか‥‥、と思って調べたら前回のアレは祭用臨時編成じゃなくて普通の編成にヘッドマークだけ掲出した車両で走っただけらしいですよ。多分。
Yahooで時刻表調べると、今回も同じ時間に急行があるのでそれの時間に合わせて新幹線取っちゃっていいですな。

そして、帰りは秩父から特急で帰ろうとするとあさまに接続できなくて、Maxとき→はくたかの乗り継ぎですよ。どっちも乗り過ごしたら新潟か金沢に行くわけですが、そんな便に4時間ほどウイスキー飲みまくってから乗るというエクストリーム・復路ww
いや、理論上は急行から乗り継げるあさまもあるんですが‥‥、いかんせん熊谷着の4分後にあさまが発車という、いくら建物は繋がっているとは言え秩父鉄道のホームから階段駆け上がって改札三つ抜けて新幹線ホームにたどり着くのはあまりに厳しいタイム orz
それを逃すと次のあさまは1時間後だし、それに接続する秩父鉄道の急行はやっぱり4分前着だしどうにもこうにも。あさま接続に余裕を持たせるなら秩父→熊谷は各停になるけど、ロングシートで乗車時間75分という長丁場ですからなぁ。
秩父鉄道の熊谷→秩父間が各停で75分、急行で50分。長電で言えば長野-湯田中間ですわん。

PCの不調がCPUの初期不良かM/Bの初期不良か特定できなくて、CPUをRMAリクエストから交換する手続きを進めていたけど、パーツ入れ替え後にOS再認証をかけるためWindowsのユーザにMicrosoft Accountを割り当てておけ、という話なので新PCを動かして認証処理しつつネットを使ってたら‥‥、LANポートが死にました本当に orz
いかんせんAMDRMAリクエストの反応が遅くて年内の交換完了が無理っぽい雰囲気だし、前々から動作が怪しい原因がM/Bだったかはワカランけどボード上のLANポートが死んだのは確かなので初期不良で返品ができる、ということで先出し(?)として新しいM/Bをチェキですよ。


で、今さら同じB350に交換してもアレなのでB450のM/Bを選定ですよ。
当初のパーツ選定したときにASRockのページ探したらM-ATXフォームファクタではB350かX470のモデルしかなかったのでB350にしましたが、後でよくよく探してみたらB450にもM-ATXのモデルがあって実売差額+900円という、ぶっちゃけなんでB350の方を買った?的な状況に orz
とは言え、今のパーツ群はB350でもB450でも動作速度が変わる様なシロモノでないので「普通に」使う分にはどっちでも良いのですが、B450はAMD StoreMIを使えると言うメリットが一つあるのですよ。
これはSSDとHDDを連結して仮想ストレージを構成するソフトウェアRAIDみたいなもんで、HDD内のよく使うファイルをSSD側に自動配置して読み込み速度を高速化するシロモノ。
現状、データストレージの使用容量は2.5Tbyteちょいで、その中でも常日頃使うデータ領域は数百Gbyte程度なので、その辺のファイルがSSDに再配置されると普段使う分にはほぼSSD並の感覚で使える、ことを一応期待する感じで。


‥‥、で、OSドライブは純SSDの方が絶対に早いので、M.2 PCIe SSDはこのまま維持と考えると、StoreMI用にSSDを新たに1台追加してと言う話になるわけですが。
仕様的にStoreMIに使えるSSDのMAXは256Gbyte。この容量なら2.5inch SSDでもM.2 SSDでも差額は誤差だから、配線の楽さも考えて余っているM.2ソケットにWDの250Gbyte SSD Blueを入れましょうかと。
#新しいガワ、裏回し配線ができる‥‥、んですが3.5inchドライブを入れてSATA電源を接続すると裏蓋が「閉まらない」という今ひとつの形状で、ストレージマウントにドライブ付けるのがちょっとアレでね。
#ドライブを半差しした状態で裏蓋締めてからドライブ押し込めば入るけど、それを「入る」と言って良いモノやら‥‥

ついでに、WDのSSDを発注した後にそう言えばヒートシンク買ってなかったな、と前にSSDと同時購入したAINEXヒートシンク+シート+リングのセットを追加購入しようとしたら‥‥、セット品がなくなっててヒートシンク本体とシート+リングが別売、しかもまとめ買い設定になっているせいで、SSDを先に買っちゃったからこっちを買えないというアレなことに orz

しょうが無いので、比較レビューでもそれなりに評価が高かった長尾製作所のアルミアルマイトヒートシンクをチェキですよ。

比較レビューではAINEXよりも長尾製作所の方が少し冷却性能が高い様なので、長尾製作所の方をM.2 PCIeに、外したAINEXをM.2 SATAの方に付ける感じで。この辺は、グリスなしでシリコンリングやテープで留めるだけのM.2用ヒートシンクの楽な処ですな。