DELLの27inch IPS WQHDモニタ、ちょっとRGB調整すると発色が良い感じになって、ドット抜けも引かなかったし、作業領域が一気に広くなっていいですわ。
開発用だから75Hzモデル買ったけど2.9マソ。コレが144Hz対応モデルになると4.9マソにはね上がるんだけど、来週の尼プラで144Hzの24inch版がセール予告出ているから、ひょっとしたら27inchの方もついでにセールになるかな、かな?
3マソ台なら即決、4マソ台前半ならゲーミングチェアとどっちを買うか迷う、って感じかな。


ただ正直なところ、32inch VA WQHD 165Hzをコンソールゲーミング用として買ったのは中途半端だったなぁと言う風潮になってきて、ここでPCに新しい27inchを入れてそれから32inchの方もPS5に合わせて買い替え、となると折角のWQHD 144Hzのモニタが行き場なくなっちゃうし、だったらいっそ、コンソールゲーミングの方を4Kモニタにリプレースして32inchをPCに回す方がトータルの投資が少なく収まるんじゃなイカと言う気が。
27inch FHDを使ってみて、映像鑑賞なら解像度を上げるんじゃなくてモニタサイズをあげた方が満足度は高いってのに気がついたし、ゲーミングについても言われているほど24inchオーバーは無理ってシチュは少なかったしね。競技タイトルじゃなければ、ゲームパッド&ゲーミングチェアでリラックスしたポジションでプレイすると27inchだって余裕で視界内に収まる画角だし。
ただ、32inchをPCモニタに持ってくると今の24inch縦型モニタが収まるスペースなくなってシングルモニタに逆戻りですが、まぁ縦に使っているモニタもそれなりに長い間使っているから、このタイミングで引退しても機器寿命考えればしょうがないかな、って感じですわ。
#ずっとモニタアームで使っているから元々のモニタスタンドが行方不明で、他の場所で使いまわすとしてもモニタアームが必須だからシチュが限られるのが厄介だな。

で、4K側のモニタについては、42inch IPS 4Kの60Hzが思ったより安く売っているので、144Hz対応を諦めてそっちにするってのも良い気がしてきた。PS5を睨むと144Hzも欲しくなるけど、PS5のAPUだと4K 120Hzはネイティブで出せるゲーム少なそうだし、FHD 120Hzで妥協するならsteam版買えば良い訳だし‥‥
逆にPCのモニタとしては4Kって無理ゲな訳で、ならPS5はハイフレームレート狙いじゃなく4K特化で稼働させる、ってのもアリかなって気がする。


とりあえず、狙っている4Kモニタが来週の尼プラの対象になるか判らんので、尼プラを待ってセール対象ならチェキ、そうでなければ夏のボヌス待ってオーダー、って感じかな、うん。

Fractal DesignのDefine R5が5inchベイありなので開発機の候補にしたのですが、某K's覗いたら実機があったのでサイズ感とかをチェキ。
‥‥、隣に自宅機のCorsair Carbite 100Rが置いてあったけど、R5ってデカいわ‥‥
実はセールで1マソ切っている値段で出てたから自宅用にと一瞬思ったケド、100Rから全方向に1周りデカいサイズを見ちゃうと、コレを今の場所に置いたら凄まじい圧迫感でタマランなと。


100RじゃなくてR5を選ばないとイカん理由は160mmのCPUファンがカタログ数値上で入りきるかどうかって一点だけで、自宅機は3600なので虎徹IIで余裕だから今から大型ケースにする意味はゼロ。
開発機はCPUの第一候補が5800XだからNH-U12Aがベストマッチになるので、スペース的に余裕のあるR5で行くのがアリだわん。ハッタリ的な意味でも、イヤイヤw
ファンレスの5x00X系は推奨が280mmAIO水冷なんだけど、周りの導入レポ見る限りはハイエンド空冷でも十分イケるって感じ。自宅の自作機ならパーツ壊れたら交換の精神でAIO水冷でも良いけど、業務機だと耐久性がナニなのは入れにくいのですよ。ラジエータファンのせいで喧しいし。

 7月になったら某所の開発機を新造する予定だけど、CPU能力的に3400Gじゃ足りないんで4750G+B550SLと思っていたけど半導体品薄の波がRenoirにも来てて4750Gのバルクがいよいよ品切れ、3600相当の4650Gならまだ潤沢なんだけど自宅と同じCPU性能じゃつまらんしなぁ‥‥
 現行開発機にRX570を入れてあるのでそれを流用する前提で5600Xで組んでも良いのですが、今の販売価格からすると5600Xは割高も良いところなので、少し値下がりしてきた3700Xで組んだ方がトータルパフォーマンスが良くなる可能性がある感じかな。
 前からの噂では5600と5700Xが出ると言う話しもあるんですが、いかんせん5000系その物が品薄で現行型番ですらまともに手に入るかも怪しい状態なのに、更に割安の新型番をわざわざ出してくるかどうかと考えると‥‥、期待薄かなと。

 なんでGが欲しいかと言うと、たまにPCが負荷かかってないのに速度落ちてほぼ動かない状態になることがあって、どうもRX570とそれを使うなんかのアプリが原因じゃないか‥‥、というかFirefoxが限りなく怪しいんだけど開発環境としては優秀だから使わないわけにもいかず、って感じで、アレなのですよ。
 まぁ、開発機を組む時はOSもクリーンインスコだからグラボ使いまわしても症状がでない可能性もあるし、GPU持っててCPUが3700X相当の4750Gを買うなら最初から3700Xにしといた方が拡張性はあるんですけど、みたいな。

 結局、なんだかんだ仮想でパーツ選定して組んでみたら5800Xでも予算内でイケることが判ったので、5800X + B550SL + RX570で組む方向で行きますよ。
 メーカ物Ryzen機がいよいよ4x50Gに移行してきていて、他の業務機でも4650Gとか予算的にイケる感じなので 流石にそれに負けるスペックで組んだら自作機で行く意味がない 、イヤイヤw


 ガワもどうせならFractal Designとか行ってみたけど、5インチベイが欲しいとなるとモデルの選択肢がありませんよ。
 結局、自宅で組んだ時のコルセア 100R Silentにnoctua×2を組んだガワになりそう。これ裏配線用スペースに制振材詰めているせいでケーブル通すとミチミチになるから最初に組むまでが大変だけど、今回はNVMe SSDの1Tbyte×1台で組むしSLにはNVMe SSD×2枚まで載るから後1台までは無配線なので、SATA配線はBDドライブだけ引けばいいのでへーきへーき。
 ただあのケース、フロント側ファンの取り付けビスが超ギリの長さしかないせいで、防振ゴムで厚手になるnoctuaに組み替えようとするとビスの長さが足りなくて素直にポン付けできないのが難点。鯖機組んだときは、結局ドリルでケース側の穴を拡張してタッピングビスをねじ込んだ感じだから今回もその手で行くしかないね。

 ウチの体温計が20年前の実測式5分のブツですが毎朝5分かかるのがアレなので予測式の早いの欲しいな、と思って尼で探していたけど「予測15秒だけど表示が毎回バラバラ」とかそんなレビューばっかりで、オムロンシチズンテルモの3大ブランドに絞ってもレビューがどれも賛否両論に分かれているから結局どれを買えばいいのかとさっぱりわからん状態でアレですよ。
 平熱が低いから、インチキ予測式で毎回36.5℃とか表示されるとそれ完全に熱あるよねになってまったく使えんのが厄介ですよ。


 で結局、テルモのC207Sと言う病院用モデルとして販売されている予測30秒・実測10分のブツをチェキ。
 薬局で見るとテルモの家庭用モデルが1,700円くらいなので、尼で2,500円は高級グレード(?)なレンジですが、病院用だけあって耐久性・防汚性で有利なマグネットオートスイッチだからケースに出し入れするだけで自動でON/OFFされるのが楽で良いですわ。

 ただ、以前の実測式より全体に少し高めに出る感じですが。まぁ、何日か使って評価が安定したところで平熱のレンジを見つけると言うことで、ええ。

 来年度に開発機を更新予定だけど、CezanneかRenoirをパーツで買って自作、と思ったけどHPの省スペースデスクトップで4750G・1Tbyte NVMe SSD・メモリ16Gbyte構成で5年間オンサイト保守付き12.5マソとか出ててもうこれで良いんじゃなイカ
 自作erに(謎の)人気のThinkCentre M75qの4750G版はどうよ、と思って販売ページ見たら売れすぎて販売停止中ですか orz
Intel Coreのモデルは普通に売っているので、AMD側の供給不足がアレですな。5000シリーズも供給不足だし、TSMCの製造ラインが絶賛パンク中なのがまだ解消されない感じだわん。
 ボリュームゾーンの5600Xはなんとか流通しているけど、ぶっちゃけ高すぎる。5600が3600の後継として近い価格帯で出る、というウワサはあるんだけど、現行モデルすら生産追いつかないのにその生産ライン削ってまで低価格帯の新モデルを出すかというと微妙と思われるし。


 まぁ、実際に調達するのは8月くらいになるから、その頃には安定供給されて‥‥、いればいいな。その頃にはDDR5に移行した6000シリーズとかが出ているヨカンもしますがw
 とは言え、DDR5が出てもメモリ実物がバカ高くて予算オーバーならDDR4世代のパーツで行くことになるだろうけど。今のところ、多少の転送速度よりメモリ容量優先なので、予算の関係でメモリ削るくらいなら世代を戻す感じで、ええ。


 4750GはCPU性能的に3700X相当なんだけど、APUの関係でTDP65Wの割りにはピーク電力と発熱が思ったよりえげつないと言う噂で、コンパクト筐体だと4650Gの方がお勧めと言う話しもありますが。
 4650Gは3600か3600X相当で、エンコとか長時間回しっぱなしの作業をやらないんであれば3600でもCPUパワー的にまったく問題ないからねぇ。
 まぁ、自宅が3600だから会社の金で買う開発機はそれ以上のスペックを盛りたい、イヤイヤw

 ついでに、TSMC関係ないRTX3xxxも全然在庫ないんですけど。
 GTX1660Sの在庫がやる気無くてここまで引っ張ったなら3060Ti買っちゃうか、と思ってもそっちも売ってない。
 ライザ2、RX570だとフィールドが平均的な負荷で70FPS~80FPS、重いところで45~50FPS、それ以外の錬金画面が144FPS (被写界深度OFF・モーションブラーOFF・草LOWで後はHigh)。ライザ1の時は40FPS~59FPS(60FPS天井)うろうろって感じだったけど、PS5ベースになった2では最初からゲーミングモニタ対応で、モニタがFreeSyncだからこれでも前作と比べると十分ヌルヌルですケドね。
 並行してやっている聖剣3がRX570でも144FPS張り付きだから、中央街とか重い場所に行くと流石に「お、おう‥‥」となるけど、少し進めると街中なんかそうそう歩くこともないし、大半の時間を過ごすフィールドは大抵は平均値で動くしね。


 Steam版のライザ2はメモリあればある程快適で、街全部とフィールド3~4マップくらいはDDR4 16Gbyteに乗るので、同じ方面のフィールドとアトリエ(や街の施設)をFTで往復する程度なら「Loading」の表示すら出ない一瞬で移動できる代物だし、インスコ先がSSDならそのプレイで初めて移動するマップでもLoadingが出て2~3秒でFT完了。M.2 SATA SSDでコレなんだからPS5のNVMe PCI4.0 SSDならLoading画面の用意すら不要って感じだわん。
 開始時に長いロードがある、と言ってもSteam版ならショートカット起動してメーカロゴスキップしつつタイトルからLoad Gameを選択して操作開始になるまで12秒ですわ。
 おかげで、戦闘終了時のホワイトアウトが鬱陶しいことこの上ないケド。FTより遅い戦闘終了演出ってナニって感じで‥‥

SSD

 StoreMIの解体作業、片道9時間のファイルコピー往復とかまぁ時間かかったけど、ファイルシステムをWinデフォルトに復旧しつつJavaアンインスコでバニラなディスク構成に戻りましたよ。
 SteamのライブラリをM.2 SATA 1Tbyte SSDに移動して、その他のデータは元通り倉庫HDDに置いとく感じで。SteamじゃないゲームはまだHDDにあるけど、この辺は大物だけヒマを見てSSDに移動していくだな。
 ただ、Steamライブラリはセーブデータもクラウドに上がっているので、Steamだけ独立ドライブにしておくと「そこはバックアップしなくていい」と言うメリットがあるのですよ。なので、あえて他のアプリ・データは同居させないと言うのもアリだわ。


 しかし、旧PCがSSD + HDD×4台と言う大所帯だったから、今回のPCはストレージ集約してNVMe.SSD + HDD×1というコンパクト構成で組んだハズなのに、気がついたらNVMe SSD + M.2 SATA SSD + SATA SSD + HDDと言う大所帯にw
 ストレージの逐次導入は愚策で、増やすなら必要な容量+αを一気にってのが鉄則ですが、流石に当時はSATA SSDの2Tbyteが5万円超って時代だったから流石にね。
 1年半でSATA SSDがむちゃくちゃ値下がりして、2Tbyteで2万円(セールで)と言う恐ろしい時代になったので、2Tbyte SSDを入れて代わりに500Gbyte SSDと4Tbyte HDDを外して、SSD×3で3.25Tbyteと言うのが完成形かな。
 OS用ストレージは独立したドライブの方が反応良いので、SATA SSD 4Tの1ドライブ構成ってのは無しでしょう。

#本当はNVMeの256Gbyteも増量したいけど、M/BのNVMeスロットが1つしかないのでクローンできないのがネックでね。USB NVMe SSDケースも一発だけのために買うのがアホらしい値段するし。今のところ空容量が逼迫している訳ではないから、次にM/Bを交換する時でいいかな。

 ついでに、外したM.2 SATA SSD 256GbyteはM.2のUSBケースに突っ込んでモバイル化してみましたよ。使うアテがあるかはともかくw
 所詮はSATAでGen1‥‥、と思ってたケド、USB-Cのおかげなのか某所で使っているモバイルSSDより体感的に転送速度が速くて、SSDtoUSBSSDのコピーは10Gbyte単位でもあっという間に終わって驚きますよ。
 まぁ、某メーカのモバイルSSDはベンチかけてみると妙に速度が遅くて、SATA SSDをケースでUSB化したブツの7割くらいしかベンチスコアが出ないので、安物コントローラを使っている疑惑がナニですが‥‥
 実際の処は、プラ筐体で放熱性が悪いからコントローラがあえて手抜きすることで温度が上がらないような設定しているんだと思われますが。別メーカのモバイルUSB SSDは、プラ筐体でコントローラが手抜きしないせいであっという間にサーマルスロットリングに達して速度が思いっきり低下、筐体触るとあっちっちになっていますから、ええ。

情報処理技術者試験の場所が来ましたが、長野駅前の大原学園とかまたマイナーな‥‥
試験日は会場によって昼飯の確保を想定しておかないとアレですが、今回は駅前なので選択肢は色々あって、コンビニでも良いですがメルパルクが横にあるのでランチバイキングで行きますか。

と思って最初はレストランを12:15~とかで予約したのですが、よくよくタイムスケジュール見ると高度の方は昼休みが11:30~12:30だから12:15に入ったら10分しか食べる時間ないじゃんやべーやべーw

 WQHDでFHDコンテンツ見ているとやっぱり4Kソースと比較してみたくなる訳ですが、現状手っ取り早いのはFire TV 4Kを買うことかなと。
 で、こないだのセールで出ないかなと探したけど、昔は4KでないStickは必ずセールに出てきたけど、今はStickは4Kしか売ってなくてセールにも出てこないので、いつ買っても変わらんなって感じ。
 Fire TV + ネトフリが4Kターゲットのマストだと言う話もありますが、実写番組のドラマシリーズ物は殆ど見ないって人には、ネトフリってオリジナルアニメがウンコと言う印象しかない感じですよ。
 まぁ、30日無料アカウントが作れるので、stick買った処でstickとタブレットで視聴して番組リストをチェキってみますか。

#なんせ未加入だと配信番組リストすら見れないですからな。どのネット配信でも、とりあえず無料アカウントに登録させるためにわざわざアカウントなしユーザには不便な作りになっているのでなんとも。

 TVのリプレースでPIXIO PX329を(使い勝手悪くて余ってた)モニタアームに付けてみたのは良いのですが、この中華アーム、スィーベルすると平行に回転せずに左右で思いっきり傾くんですが orz
 大抵は中央で使わず右か左のどっちかに振って使うので、左右に振る度に水平器を使って毎度毎度水平調整するという、めがっさめんどくさい状態でなんともはや。
 最初はあまりの傾きっぷりに、動かすときに力がかかってアームの上下位置が動いちゃっているのかと思ったくらいですよ。で、水平器つかってよくよく動きを検証したらスィーベルが平衡に回転してないと言う衝撃の結果ですわ。


 一度調整したらその位置で固定のまま使うなら中華アームでも一応用は足りるけど、日常的に動かすならエルゴトロン一択だわな。
#と言いつつ、この中華アームはメインモニタのアームとして固定で使うにも使いにくくて、結局エルゴトロンLXを買ったというシロモノなんですケド‥‥

 そう言えば、PX329にはスピーカがないのでAUX出力用にとりあえず買ってみたのがCreativeのPebble 4Wモデル。
 安い割りにはまともな音が出る、と言うレビューが多いですが、値段は置いといて絶対的な音質で言えば、TV・ゲームを離れてやる分にはギリ及第点だけど、デスクトップPCのスピーカとして使うには今二つくらい力不足かなって感じ。
 低音側がパッシブのレフ板だけなのでバスレフタイプに比べると物足りないし、アンプも単純にアナログ信号を増幅してスピーカ1個を動かしているだけだから解像度感はどうにも。
 解像度感を求めるなら、2WAY+バスレフのCreative T20が良いって感じかな。今回はモニタの脇じゃなく下に設置する目的だったから、トールタイプでなく背の低いPebbleにしてみたけど。


 配置して格好良く納まるのはサウンドバーなんですが、今までサウンドバーを買う機会がなくて評価がワカランのですよ。ハイグレードのサウンドバーだとウーファー別体になっているので、単体では低音が残念になるのは想像できますが。大抵のサウンドバーは2WAY×左右、の4枚体制なので解像度感はシングルスピーカ×左右のPebbleより良さそうだけど、メインスピーカの口径は一回り小さい、かつ左右の箱が繋がっているからバスレフ効果は見込めない、と小型スピーカのデメリットがモロに出そうなのが目に見えてて‥‥


 まぁ、ゲーミングで四六時中ズンドコ鳴ってても逆にツライから、ウーファーを別体で接続するシステムまでは組まない、かな。

 とか言ってたらPC用のスピーカが左側だけ音が出なくなって、前はR→LのRCAケーブルをちょっと触ったり弄ったりしていると復活したんだけど今回はさっぱり復活しない訳で、ケーブルがダメなのかLへの出力その物がダメなのかどっちかだろうけどなんとも、と言う話ですが、RCAケーブルは数百円の世界なのでまずそっち交換してから考えようと。


 ‥‥、と言うのが先週の話で、尼からケーブルが届いたので交換してみましたが‥‥、復活しません本当に orz

 ナイトビュー姨捨の運行が今年度全便中止という話でまた旅行プランが消えましたが、小海線のHIGH RAIL 1375は7月下旬から復活した様なので、今年はそっちに乗ろうかなと。
 小諸~小淵沢を片道2.5時間で走る列車(電車ではない)ですが、いかんせん長野から上りか下りどっちかに乗りつつ長野~長野で一周するには小諸と長野の接続がシビアで、新幹線使って佐久平で接続するとしても現地1時間待ちとか散々です。


 と言うことで、小諸駅まで車で行って、小諸→小淵沢の2号と小淵沢→小諸の星空を往復で乗車すると言う狂気のルートで、ええw
 小諸駅発が14:33なので、昼くらいに市営駐車場に車停めて懐古園を散策してから駅に向かう、と言うのを考えたけど、8月ど真ん中に炎天下の懐古園に2時間とか、天気によっては死ねるかもしらんな‥‥
 まぁ、桜の時期でもないのでせいぜい30分+昼飯もあれば十分かな?


 元々は白州蒸留所の帰りに乗れれば、と思ったのですが佐久平から長野方面の新幹線が数分の差で乗れず、時間が時間なので次便までめがっさ待たないとイカんので諦めてたシロモノなのですよ。
 しかし、ニッカは蒸留所見学復活したけどサントリーはまだまだっぽいですわん。
#ニッカも復活したとは言え工場歩きだけで試飲もセミナーもなしだから、よっぽどの好き者でない限りは行ってもつまらないかと思うのですが‥‥