ジムのオープン記念2ヶ月無料キャンペーンで申し込んだついでに勢いで水素水サーバも契約してみたけど、ジム内での水分補給に自販機が不要になって、現金を持ち込まなくて良くなるので思ってたより良いな。
 なんせロッカーが流行の(?)オープンロッカーなので、利用はキャッシュレスで財布は車の中に置いておく、と言うのがベストな体制って感じ。
 水素水自体はまぁ、高性能フィルター通した水道水だけど、ウチの方の水道水は80%以上地下水なので残留塩素除去すれば実質ミネラルウォーターだし、同じ水道水のクリスタルガイザーを600ml100円で買った場合の月額ランニングからすれば全然安あがりだしね。

 ついでに、ジムは流行の(?)オープンロッカーなので財布は車に置いとくとして、車の鍵と入館に必要なスマホは持ち込む必要があって、トレーニングウェアのポケットに車の鍵入れとくとマシンによってはパッドが当たって痛いとかポケットから落ちるとかあってなんかポーチみたいなのが欲しいなと。
 で、全然別のブツを探しに東急ハンズをうろついていたらペットボトルホルダーのポケット付きがいくつか並んでて、その中でオープンポケットだけど肩掛けストラップじゃなくちょいバッグみたいなハンドル付きのブツがあって、これならタオル以外のギア全部突っ込んで一気に持ち運べるから良いんじゃネ?と言う感じで試しにチェキ。


 オープンポケットだけど口ゴムで多少の固定感はあるので、スマホはストラップのクリップをホルダーにつけて固定、車の鍵はホルダー側にキーホルダーのパーツ移植してキー側のリングを引っかけておけばポケットから滑り出てもどっかに飛んでいくことはない、って感じでいいんじゃないかと。
 ついでに、ボトルホルダー側が500mlペットボトルでもスカスカなくらい妙に緩く作ってあるんだけど、逆に細めの水素水ボトルなら軽く放り込む感覚で出し入れできるので、どのマシンにも後付けでボトルホルダを装着できる様なものだからタイトタイプより使い勝手がよさげですわ。


 後は、ボトルとICタグがぶつかってチャラチャラ五月蠅いのでこれだけなんかサイレンサー考えないとな。
ドッグタグのサイレンサーも考えたけど、ICタグが小さいので伸ばす前のサイズでもガバガバになりそうでアレです。液体ゴムとかシリコンゴムスプレーみたいなゴム素材を全面塗布する感じの塗料(?)があるっぽいけど、スプレーで2,000円近くするし大量に余るのでそこまでするか?みたいな。
#昔流行った、おもちゃのラメ糊とか塗ってみるかなw 安いし。

 尼でアクアホエイを見たらリニューアルしててグレープフルーツ味とレモン味があって、新フレーバーのレモン味が評判良かったので試しにチェキ。
 ‥‥う~ん、もっとガツンとレモンってのを期待していたけど、粉っぽさと混じって口当たりの悪いレモンクリームみたいな感じ。あくまでレモン「風味」であってレモン味ではないな、これは。
 アクアホエイではなく普通のホエイなら色々フレーバーがあるんだけど、牛乳で作らないと今ひとつ美味しくないので取り回しがイマイチだしね。アクアホエイなら、シェイカーに粉だけ入れていって、月額定額で使える水素水を帰り際にボトルに入れてそれをシェイカーに移せば良いので運用が楽だわん。

 某所に入っているFFFTPが1.9系ですが大量のフォルダをミラーリングアップデートする事になって前回試したときはほぼフリーズ状態だったからどうしようか他にミラーリングアップデート出来るFTPクライアントないかな、と思ってFFFTPの更新状況をみたらGitHubでver.5.6が出てるじゃんと。
 リリース見ると、見た目は同じだけど中身は最新APIで丸々置き換えたシロモノになってるみたいなので、流石に速度的にはマシになってるだろと最新版に環境を移行してから接続テストしてみたら‥‥、フォルダ内のファイル一覧表示がめちゃくちゃ早くて今までの1.9系とはなんだったのかと orz


 で、6000フォルダ・30000ファイルくらいある環境をミラーリングアップデートしたら4分でスキャン完了、5分でミラーリング完了とかマジかいな。
 今回は主に昔から残ってるゴミフォルダの削除がメインでファイルのアップロードは殆どなかったとは言え、フォルダ内が空でないとフォルダを削除できないFTPでフォルダ削除の連続と言う、今どき頭痛がする再帰処理がこの速度は驚愕ですよ。
 まぁ、さっさとWinSCP使えと言う気もしますが‥‥


 こないだお茶屋を覗いたとき、緑茶+マロンのブレンドティーがあってお茶に栗って別々に食べるならともかく混ぜるってどうなのよ、と思って試飲したらこれがめがっさ美味かったのですが、ティーバッグなしで茶葉そのまま包装だけしかなくて、会社で1杯のために急須用意するのも面倒だからう~んと。
 ちょっとチェキると、自作用お茶パックを買ってその場でティーバッグ化するって方法もあるのか。素材にもよるけど、紅茶でも使えるならリーフティでしか売ってないラインナップのでも某所で使えるかもしらん。
最近のティーバッグ完成品はナイロンメッシュが多くて、不織布系に比べて色素や成分を吸っちゃわない様になっているんですが、ホムセンで見かけるお茶パックだと良くある不織布のブツばっかりでアレです。

 と思って尼で探したら、ナイロンメッシュの手入れバッグの他に、使い捨てじゃないナイロンメッシュストレーナがあって、ネルドリップの枠みたいなのにフィルタつけて抽出→茶葉だけ捨ててストレーナは再利用できるというシロモノ。
 確かにサスティナブルではあるけど、置いておく場所が必要なのと何回リユースできるのかって考えると、一回ごとバッグを捨てるかフレンチプレス使って淹れるかどっちかに振った方が使い勝手良い気がする。

 秋ぐらいからどうもHIDヘッドライトが暗い気がするけどヘッドライト内見てみると普通に点灯しているっぽいし環境光との兼ね合いで気のせいなのかなんなのか、と思ってたけど、半年点検の代車で出てきたDAYZに乗ったらLEDヘッドライトがめがっさ明るくてこりゃ完全に12SRが暗すぎだわと。
 納車後にバーナー交換した記憶がないから最低でも丸4年は使っているハズなので、経年で光量が落ちていると言うのが考えられる処ですが、どうせ交換するなら純正より明るめの高効率バルブかなんかに交換したいココロ。
 前の車はハロゲンだったので高効率バルブの5000Kだか入れてたけど、キセノンになると明るさを底上げするにはバラスト交換でハイワッテージ化と言う話が出てて、でも純正HIDユニットのバラスト交換なんかできるんかいなと言うかヘッドライト周り全バラするならHID→LED化の方がまだコスパいいんじゃなイカと。


 で、それが年末の話で、単純にバーナー交換するとしても年明けならYHかABでセールやっているだろうと言う見込みで、初売りのタイミングで前にバルブの品揃えがそこそこあった某所のABをチェキ。
 う~ん、HIDにポン付けのLEDコンバージョンキットとか置いてあるけど、ちょっと情報をチェキると大抵はバルブ後端にヒートシンクが出っ張ってて、バルブ裏に手の入る隙間がギリギリしかないK12のヘッドライトにコレは無理だろうと言う感じなので、LED化はちょっと厳しそうですわ。
 HIDのバーナーだと、純正同等の色温度・公称ルーメンのブツが左右で~1マソくらい。ただし社外品は色温度が純正より高めのラインナップばっかで、そうなると白いかわりに暗いから「明るくしたい」のであれば色温度上がりすぎないでかつ公称ルーメンが高いブツにしないとイカんですよ。

 で、点灯テスターで比較してみるとCARMATEのDUALX2・5500Kが白すぎない中で明るく見える感じなのでコレにする‥‥、のがベストなんでしょうが何故か同じモデルの6000Kが1マソ引きセールしてて、このタイミングでなんで欲しい逆側だけセールなのかと言うアレですが、左右セット・工賃込みで2.5マソと1.5マソの差はすっごい悩むわ。
 在庫的には6000Kの方が数多い、んだけど5500Kの方が売れてて少ないのか6000Kの方が引き合い多いから数入れてるのかは判らん、と悩みつつ、まぁセール狙って来たのにこれをスルーってのはナニだよな、と言うことで6000Kの方をチェキですよ。


 結果的に、代車のヘッドライトと遜色ない明るさは出てますが、この時期だと雪面を照らす光が白すぎて悪目立ちするんで、もし同価格なら5500Kの方だったなと。
 明るさが足りない、と言うよりも色が足りない感じ。ハロゲンみたいにガラスに青色が入っている訳じゃないんだけど、それでもバーナーの透明に見えるガラス部分で黄色成分をびみょんにカットして色温度上げているのが判るわん。

 ついでに、ヘッドライトの樹脂も少しヘタってて部分的にくすみがが入ってきているのでコンパウンド&コーティングキットも施工したいけど、冬場はコーティングしても寒すぎて綺麗に硬化しないのでやるとしても気温が上がってきた春過ぎかな。

 新型ALTにWORKSが出ないとか言う話が出た途端に中古のR06Aワークスが値上がりして完全に時期が悪いになってしまった件 orz
 中古車でも各社スポーツモデルは今年に入って新旧クラスにかかわらず値上がり傾向だったけど、こうピンポイントで上がっちゃうと別の車種も選択肢に入れないとイカんですわ。
 コペンもいいんだけど、アレはスペックに対して割高感がねぇ。コペンの上位グレード買うならスイスポ買った方が、全体に走らせた時の満足感がある訳で。
 5代目ワークスもちょっとちょっと中古であるんですが、流石に今さら20年前の軽を40マソから出して乗っても、多分楽しいんだろうけど現代のブレーキやタイヤを付けられないから、ゼロから買うならともかく今の12SRから金かけてまで古くて限界の低い車に乗り換えるのはう~んと。
 しょうが無いので、来年にもう一回車検を通してその後に考えるかって感じ?


 しかし、夏冬同時にタイヤ終わってとりあえず冬タイヤだけVRXに組み替えて、車検までに乗り換えの目処が立てば夏タイヤはスルーしてVRX付けたまま引き取りまで乗るか、と思ってたけど結局次のシーズンも乗るのが確定なので春になったら夏タイヤも買い替えですよ。
 どうせRE-71RSかAD08Rの二択で、セブンは相変わらず消しゴムらしいのでNEOVAの方が有力だけど、08Rもリリースから時間経っているしそろそろモデルチェンジもあるかな?

 MILLETの20Lバックパックが届いたけど、これは、思ってたより小さいなw
 ドイターが24Lなんだけど、そこから2割減っただけのサイズとは思えないコンパクトっぷり。まぁ、荷物がない時の通勤用であればこのボリュームで丁度良い感じなので想定通りではあるけど、外見のサイズ感的にはミニマルで何と言うか10Lサイズを背負っているJCかと言う(謎)


 後はいつも通り3Mのプリズム高輝度反射シートも買ったので魔改造ですが、前のバッグで反射シートを普通のホッチキス針で留めたら1年くらいでサビちゃったので今回はタッカー使うかなでもあれ折り返せたっけ?、と思ってちょっと調べたら10号のステンレス針ってのが売ってて、これなら手持ちのホチキスで打てるのでこれも一緒にチェキ。
 反射シートには両面テープも付いているんだけど、シートが結構固くて布地とか柔らかい素材にシールのイメージで単に貼ると直ぐに剥げるんで、テープで貼り付けた後からホチキスで固定してあげないとアレですよ。
 固いし経年で劣化してくると割れ易くなるしで扱いが面倒くさいけど、この反射シートは自分で発光しないリフレクターの中では最強のキラキラっぷりだから、中途半端なブツ使うよりは最初からなんとか工夫して付けちゃった方が良いですわ。

 ネタでバックパックに付けるCOBライトを買おうかなとか思ってモデル探してたのですが、何故かジェントスの普通の懐中電灯を買っている件w
 今まで使ってたジェントスのDC-205F、Highで公称200lm、エネループ×2本だと180lmくらいだけど、そろそろ専用リチウムイオンバッテリーモデルが手の出る値段になってて、ジェントス・マグナムのMG-886RがHighで450lmって流石に明るすぎるかと思ったけどMidが220lmってなってて、これなら市街地では220lm、街灯のない処に行く場合は450lmで使えるからいいんじゃねと言う感じだったので。
 ただ、フラッシュモードはオミットされてるね。まぁ、450lmのフラッシュとかぶっちゃけタクティクス以外に使い道ないし、一般人ならモード切替の邪魔にしかならないから別に良いのですがw


 本当はレッドレンザーも使ってみたかったけど、200lm近辺のモデルがあまり無くて600lm~1200lmとか市街地じゃ使えないわと言うハイパワーモデルが主力。一応町歩きに使えそうなのもあったけど1マソ近い値段でネタで買うにはちょっと高いなぁと。
 自動車のヘッドライトが3000lm~4000lmなので、600lmくらいの使っても別に良いっちゃ良いんだけど、遠距離照らすわけじゃ無くてメインは足下だから、あんまりハイパワーだと足下が真っ白になってむしろ見え難いって感じなので。あのクラスは頑張っても自転車かな。

庵野秀明展

 国立新美術館庵野秀明展、当日券情報Twitterを見ると休日はバリバリの人出みたいなので、簡単に何回も通えない人としては空いている(と言う話だった)平日の朝一の回に入ると言うのがベストじゃなイカと。
で、それを元に諸々手配したのが10月末でしたが、長野の新型コロナ新規感染が一週間ちょい0人、東京も1桁~20人未満、インバウンドは制限中、と言うこれ以上ないタイミングに予定がHitしたので堂々と新幹線でお出かけですよ。


 前泊に六本木のビジホ取って、朝一10:00~11:00入場のチケなので9:50分着くらいでいいかなと出てみたら‥‥‥‥、え~と、美術館で開場前の待機列が200人超えてそうなのを「空いている」と言うんでしょうか orz
 事前情報ではとりあえず回って3時間、ガチると4時間超と言うウワサでしたが、実際の処、テレ東エヴァにたどり着くまで2時間超え、そこからキューティーハニーとシンゴジと新劇とシン・ウルトラマンとシン・仮面ライダーがまだあると言う恐ろしいボリュームですよ。
 各展示はエリアごとさらにセクションになっているから、ベルトコンベアで回ろうとせずその時に空いているセクションをバラバラと回った方が効率は良い。展示作品はほぼ図録にあるので、各所にある絵コンテをその場で全部じっくり読もうというのはちょっと無駄。優先するのは、図録ではわからない立体物と動画。それと各セクションごとにテーマとなる時代・作品・エピソードがあるので、それを一塊として捉えた「庵野一代記」を追っていく気持ちで行くのが良いのかと。(この辺の機微は図録だけじゃわからない)
 14:00~になると待機列もガラガラ。ただし、15:00以降の入場は初見じゃ無理ゲー(平日の場合)。夕方入場はリピ前提です。


 ちなみに、長野でも水野美術館でエヴァ破の原画・動画展があったんですが、それに比べると一作品ごとの展示ボリュームは全然よわい~ですが、水野美術館レベルの展示を各作品でやったら8時間で出口まで行かないからね、しょうがないねw

 しかしこの美術館、建て屋の規模に比べてトイレの作りが酷くね?
 場所は奥まっているしめちゃくちゃ狭いし個室はどこも1つしかないし、ヘタに行列すると(入る人+出る人)×男女が人がすれ違うのもギリな通路にひしめき合うシロモノ。展示会場内からアクセスできるトイレは、狭い上に入り口のドアが職員用通路と同じ見た目でココに入って良いのか一見してわからない。
 あんなバカみたいに無駄なエントランス吹き抜けスペース作るヒマあったらトイレを4倍くらいデカく設計して‥‥、いや、10倍にしないと施設規模につりあわんな。

 六本木駅近辺のホテルが思ったより安かったので駅すぐのホテルを予約したけど、なんかオサレタウンなイメージがあるから夕飯をどうするかなと。
 六本木・イタリアンで探してみると予算20,000~とか言われてorzで、カジュアルイタリアンで探してもランチ2,800円とか出てきてディナー3倍で見ても1マソ弱ってう~んと言う。
 三田の方まで行くとカジュアル系の店が増えるんだけど、徒歩30分くらいの距離なのに電車だと一度大門まで行ってスイッチバックして戻ってくるの面倒くさいと言う。
 #地図を見ると、赤羽橋~芝公園間が300mくらいだからここで乗り換えちゃうのが一番手っ取り早い気が‥‥

 ついでに、BAR NAVIも探したけど、禁煙店がまったく存在しないってのは目眩がしますよ。
 長野なら繁華街の禁煙BARはすぐ見つかるのに、長野より数倍は店あるのにことごとく喫煙店って少しは‥‥、なぁ‥‥。

 尼でXiaomiのPad 5 256Gbyteモデルを予約してあるんだけど、どうやら128Gbyteモデルが人気で尼他で絶賛売り切れ中なんですが256Gbyteちゃんと発売日に来るのか?
 一応、オーダー時の到着予定が27~29日なんだけど、28日朝には六本木に出発しちゃうので、27日に到着すれば頑張ってセットアップして間に合ったら旅行に持って行けるかもという感じ。ただ、Google Playから落とせば良いだけのアプリだけじゃなくて、APK直にインスコしないとイカんアプリもあるからアプリの入れ込みだけで時間かかるし、入れたら入れたで各種アカウント登録をやってやっと使える状態だから、一日だと移行テスト込みで終わるかどうか微妙なココロ。
 SDカード内のデータに関しては‥‥、タブのストレージとしてSDカードのデータを引っこ抜くと遅い上に通信安定しないから、旧タブからSDカードを抜いてカードリーダで読んだ方がいいかな。
 それでも、本体セットアップした上でSDカードの100Gbyte強のデータを移行するのは、24時間ない状態ではちょっと厳しいか。データ移行作業が止められなくて、旧タブも新タブも両方持って行けませんでしたってのが一番避けたい事態だし。


 Xiaomi Pad 5はLTEが使えないんで、出先でインターネット接続する場合はスマホテザリングするかwifiスポット使うしかないのが面倒ですよ。
 ASUSタブではUQのデータ専用SIM 月額1,000円の使っているんだけど、LTE使えないタブレットに移行したらSIMを持っててもしゃぁないので解約かなぁと。
 このプランってもう新規受付してないので、もしLTEで復活するとしたら同じ3Gbyteプランで月額1,600円。まぁ、UQにこだわらなければもっと安いデータ通信SIMもあるので、復活するときにまた選定し直せば良いんですが。

 と思って検索してみたら、KDDI傘下の有料公衆wifiでギガぞうってのがあるんですな。
 UQWiMAXはSIMが必要なのでXiaomiでは使えないけど、こっちなら端末側にSSID用の接続アカウントを設定するだけなのでwifiモデルでも利用可能で、かつ月額200円ってのが魅力的。
 試しに六本木行きの時に1アカウント契約して、タブレット(旧orシン)でどの程度使えるかをチェキってみるのもいいかな。

 で、ギガぞうをチェキっていたら、UQ mobileでギガぞうと同じ有料wifiスポットを無料で使えるサービスがありましたよw
 auIDを登録して専用アプリを常駐させないとイカんけど、とりあえず使い勝手とエリアチェックと言うことでメインのスマホにアプリ入れてエリアとかチェキ。
 とりあえず駅ビルのスタバに入ってみると、自動的にwifiを認識してそっちに切り替わってくれた感じ。WiMAXと違って広範囲のサービスじゃなくて、店舗等のピンポイントサービスだからどこでも繋がるとは言えないかな。
 県庁とか滞在時間の長いところで接続できるなら、タブレット以外でもノートPCで使えるようにしちゃってもいいけど、自治体の庁舎で使える場所はまだまだ限られてる感じだから、う~ん。


 auIDの無料版は端末の電話番号と紐付けだから、SIMの入らないXiaomiにアカウントを移して使うのは無理っぽいけど、まぁギガぞうは月額200円だからケチらなくてもええわと。
 本当は新幹線の中で使いたいんだけど、エリアをチェキると北陸新幹線には車内APがない感じかなぁ。
 高速バスだと長野-東京は新宿でも池袋でも車内にAPがあるっぽいんで、バスでの東京行きなら常時接続は期待できるかな。まぁ、今の時期だと移動時間と密度がアレな高速バスはちょっと使いにくいので、新幹線一択になっちゃうけどね。

RADEON

 RADEON RX570をオクに出したけど、まぁ、なかなかにいい値段が付いたわ。
 新品購入の3倍まではイカないけど2.8倍とかそんなもん。普通だったら2年落ちの中古グラボに付く値段じゃないですが、まだ一部ではマイニングバブルが生きているのかなんやろなと。
 買う方は完全に時期が悪いだけど、売る方は中古の世代落ちモデルでも飛ぶように売れるから、一時的にAPUに避難できる環境なら悪くない時期、かも。


 ただ‥‥、自宅のRX570もFF14暁月ベンチをWQHDでまわすとちょっと辛くなってきましたよ。このRX570も同じ値段で売れれば、合算で3060Tiが現行価格で買えるんですが。それか、1660Superが5万円台まで下がってきたので繋ぎでそっちに乗り換えってのもアリかも。
 ただ、5700Gに退避するかと言うと‥‥、GPUは所詮Vega11だから前に使ってた2400Gからほぼ伸びてないわけで、今インスコしてあるゲームを動かすのは完全に無理ってのが判っていますからな。正直、APUは当分の間ビジネスモデルとかノート用の非ゲーミング環境向けにしかならないヨカン。


 尼にはGPUのゲンブツが全然ないけど、実店舗を回れるのなら尼よりもマシな値段でモデルを選べると言うウワサ。とは言え、新幹線代出して何度も通うハメになったら意味ないケド。
 う~ん、一回なら久々の旅行兼ねてで交通費はパーツ代と別で考えても良いから、たまたま見つかればラッキー的なノリで、11月下旬くらいに庵野秀明展をチェキりつつアキバを覗いてみる、か?

#チケの状況を見ると、休日の日帰りはちょっと厳しいかな。月曜日に休み取っておいて、日曜日に上野まで出てアキバ巡って前泊、翌日朝一のチケ取っておいて開館時に並ぶってのが正解って気がする。

 ASUSの8インチタブレット、バッテリーがまぁヘタって外に持ち出すとあっという間に終わるのでそろそろ買い替えも考えないとイカんなと。
 とは言え、Androidタブレットって全然ラインナップがなくて、HUAWEIの最後のGoogle Play対応モデルを狙っていたんだけどそれすらもう2年落ちになって今さらって感じになっちゃってねぇ。
 HUAWEIGoogle Playに復帰するとか云々ってウワサもあったけど、米が締め出しを決定しちゃったから完全にアウトですわ。


 で、色々と情報収集してたらXiaomiのXiaomi Pad 5が10月に出て、11inchとバカデカいけどWQHDスクリーンでGoogle Play対応と乗り換え先としては悪くないスペックって感じです。
 問題は、SDカードスロットがないので128Gbyteモデルは本当に128Gbyteしか使えないのと、ヘッドフォンジャックがないと言うあたりかな。
 ヘッドフォンに関してはちょっと前にBT完全ワイヤレスイヤフォンを買ったから えちい動画を見るには 問題ないし、ストレージ容量に関しては、まぁ、節約するか+1マソ出して256Gbyteモデルを買うかって感じ。
 今のASUSタブは本体32Gbyte+SDカード128Gbyteで8割強ってところだから、データ全部移行すると128Gbyteじゃ稼働開始と同時にほぼ一杯って感じ。買って早々に容量カツカツのストレスで使うなら、1マソで余裕を買った方がいいかなぁ。

 旧開発機に自腹で乗せてたRADEON RX570、ヤフオク見たら中古品が新品以上の価格で落札されててこりゃ移行完了したら引き上げて中古で売るのが得策って感じですよ。
 しかし、買った当時はRX570が1.5マソ、RX590でも2マソ台で買えたと言う凄まじい時代だったな。590はスペックに対して電力食い過ぎだったので570と580で迷ったけど、どっちもFHD 60FPSターゲットだったから570のOCモデルでいいかって感じで自宅機と開発機の2枚チェキったし。
 実際、AAAタイトルをやらないなら、現代でも中量級タイトルなら全然イケるしね。570でもOCモデルだとギリVR対応に入ってくるからVRヘッドセットも後々買うか、と思ってたけど、殆どのヘッドセットは眼鏡非対応でVRをプレイする度にコンタクト入れないとイカんらしいので購入意欲が段々う~んって感じに‥‥

 10月下旬にとあるイベが松本であって、イベ自体も久々だからちょっと一泊で行ってみるかなと言う。
 行きはリゾートビューふるさとで行くと丁度良い感じの時間なんだけど、松本から先の沿線イベに参加できないのにリゾートビューってのも寂しいかな、と思ったのですが、チェキってみると穂高神社参拝がしばらく中止でその他イベも縮小らしいのでだったら松本までの足代わりに使っても良いかなと。
 松本より手前だと、姨捨駅での停車時間が15分くらいあるので撮影タイムも取れるしね。それ以外の場所では元々イベないんだけど、グリーン相当の車両に+500円の指定券だけで乗れるし移動その物の快適さは非常にコスパが良い感じ。


 そう言えば、去年はナイトビュー姨捨が全面運行中止になってたから忘れてたけど、今年はナイトビュー復活してたんですな。
 と言っても、運行シーズンは9月がラストなので今さら気がついても遅いですケド orz

 今月末に千曲市で県内初の場外車券売り場がオープンとか。
 なんか場所をチェキってみたらエラい町外れにあって、サテライト妙高みたいな田んぼの中の人外魔境よりはマシっぽいですが、やはり基本は車アクセスで、距離的には妙高より近いけど18号ルートだから下道で行くと下手すりゃ妙高よりアクセス時間かかるんじゃないか、これ?
 敷地的には元パチンコ屋なので駐車場もたんまりあるみたいだし、ここらの場外なんて車でアクセスが基本だから本場みたいな酒とつまみの屋台が基本装備みたいなシロモノではないから、周辺への影響と言っても、レース終了後30分くらいは周辺道路が混在する、位じゃなイカと。
 とりあえず、評判を聞きつつGIの時とか行ってみるか‥‥、と思うけど田舎の場外なんかネットにレビューとかまず出てこないからな。あの客層は、わざわざ他人に向けてレビューを投げる様な面子じゃねぇわw

#今月末は久留米GIIIだから、決勝日だけ行ってもいいかな。それか、決勝日は混みそうだから様子見だけなら土曜日の準決勝に行くとか‥‥

 某所で組んだB550 Steel Legend、タイミング良く1.4マソで買えた割りには扱いやすくて、自宅機の3600機もMB交換しようかなとか一瞬思ったのですが、CPUがPCIe4.0に対応していない状態でB550にだけ入れ替えてもメリットゼロだし、Zen4ではDDR5対応のAM5(?)に移行するので、逼迫していない状況でZen2からZen3への乗り換えはあんまりメリットないかな。
 NVMe SSDだけはZen+で組んだ当時に比べて容量単価がめちゃくちゃ下がってて、今はNVMe×1スロットに256Gbyte乗せてOS領域のみに使ってユーザ領域はSATA SSDに逃がしているんだけど、SLで組み直したならNVMe×2スロットに1Tbyte×2枚を突っ込んで1枚をOS+ユーザ領域、もう1枚をゲーム領域にしても2.4マソで揃うので全然アリですわ。


 Zen3+の6000番台も出るだのスキップだの噂がバラバラで、TSMCの製造単価がめちゃくちゃ上がっている状況で5nmプロセスラインを押さえたら、ここまでシェア延ばしてた要因であるコスパが悪化する可能性大でどうなのよって感じです。
 と言うか、5x00Xの性能がもう一般向けとしては十分+αどころか十分×αくらいの性能になっているんで、5nmプロセスのウリはパワーより省エネになる気がする。けど、既に5700GでTDP65Wとかワッパ的には最強になっているんで、5nmでは5800X相当のCPUパワーでTDP65Wです的なラインが出てくる、気がするかな。
 IntelTSMCの3nmラインを押さえたと言う噂もあるし、Fabのラインを確保するために札束で殴り合う時代になると、資金力で10倍どころでない差のIntel相手にガチるのはまだ厳しいか。

Intelがラインを押さえた理由が、Xeonを作るとか以前に3nmライン独占してAMDに渡さないためと言う噂もあるしね。あげく、CoreシリーズはTSMCじゃなく自社Fabで作る予定とか、流石にそれはあからさま杉と言う‥‥

 新開発機のB550 Steel Legend、箱から出したデフォルト状態でLEDがRGBのレインボーモードでぺかぺかしててこら派手だなぁ窓ないケースなのに、とか思いながら裸組みでテストしてからケースに組み込んでWindowsのセットアップが終わったのでASRockのRGBツールをインスコして全部消灯してみたら‥‥、ちょっと物足りなく思っている自分がいるw
 I/Oパネルだけは電源ONチェックの意味で点灯しておくかとかちょっと頭をよぎったのでツールで色々設定してみたけど、ケースのリア側が穴だらけなので結局背面からLEDがダダ漏れでこれはなぁ、と言うことで名残惜しいですが全消灯でFA。


 いかんせん、デフォルトでは電源ONはおろか電源OFFでも常時レインボー点灯すると言うシロモノで、かつB450ではUEFIで電源ON/OFFどっちもRGBの設定ができたらしいけどB550は電源OFFでの消灯しか設定できなくて、電源ON時の動作設定はWindows上のユーティリティからしかできませんと言う開き直りっぷりですよ。
 幸い設定はMB上のAPROMに書き込まれるので、一度保存すれば起動時から即反映されるので他のRBGシステムみたいにOSが起動するまでは制御効かず全力全開で光りっぱなし、ってことはないのですが。

 しかし、WQHD 165Hzモニタを入れるとRX570では辛いか、と思ったけど意外と大丈夫だな。
 のべタンとか、FHDなら144FPS張り付きで動いてた状態からWQHDにしたら、FPS天井張り付きにはならんけど7割方張り付きで落ちる時でも100FPSオーバーは出る、と言う感じ。
 ライザ2も1が天井出なかったから心配していたけど、FHDで70~100FPS、WQHDで***って感じだから***。
 グラボの乗せ替え先、FHD 144FPSターゲットに1660Sとか考えてたけど高騰して時期が悪いしているウチに時代遅れになっちゃって、WQHD 144FPSでの次世代ゲーミングを考えると最低でも3060Tiにイケって感じですよ。
 中国のマイニングバブルが弾けてからこっちなんとか値段が下がってきていて、尼で3060Tiが10万切って9万円台です、って流石にまだ高いけど先の希望は見えた的な?
LHRモデルは実店舗なら手が出る価格だけどネット通販だとねぇ、って感じ。アキバまで行ったついでに買ってくる、ならいいけどまだ東京方面は出られないからなぁ。